メディアメタデータインスペクター
機能の説明
音声・動画・画像ファイルのメタデータを、そのバイト列から直接読み取ります。パーサーは自作です: MP4 の box 構造(再生時間は movie header、寸法は track header から)、ID3v2 タグ(タイトル、アーティスト、アルバム - v2.3 と v2.4 の両方、latin-1 と UTF-8/16 テキスト)、WAV チャンク(PCM フォーマットと再生時間)、GIF ヘッダー(寸法)、そして WebM の検出。認識できてもできなくても、正直な答えが返ります。
解析はローカルでバイトレベルです - 何もアップロードされません。メタデータはファイルパス、エディターの指紋、タイムスタンプを漏らしうるため、これはまさに重要な点です。
使い方
- メディアファイル(MP4、M4V、MP3、WAV、GIF、WebM)をドロップします。
- テーブルを読みます: 種類、寸法、再生時間、タグ、サイズ。
- 別のファイルをドロップして比較します - リセットの儀式は不要です。
例
スマートフォンから書き出した MP4 は、MP4 video、1920 × 1080、そして movie header からの正確な再生時間を表示します。
アートワークのタグが埋め込まれた MP3 は、ID3 フレームからそのままタイトル、アーティスト、アルバムを表示します。
補足事項
- WebM の再生時間には EBML セグメントインデックスの解析が必要です - v1 は種類の報告のみを行います。
- 「認識できない」はエラーではなく、実在する答えです: シグネチャを確認したが、対応フォーマットのどれにも一致しませんでした。
- 画像の EXIF に特化した作業には、Exif Stripper と組み合わせると、確認して削除する流れが 1 つで完結します。